2014年衆院選JDアンケート | 日本障害者協議会

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14年12月3日更新

2014年衆院選政策アンケート

　JDでは、第47回衆議院選挙(12月14日投開票)に際し、【障害者政策に関する質問状(政策アンケート)】を
11月21日付で各政党の代表者宛に提出しました。

◆質問状の提出先(8)◆
自由民主党／民主党／維新の党／公明党／次世代の党／日本共産党／生活の党／社会民主党

◆回答の状況(8)◆
自由民主党(※１)／民主党／維新の党／公明党／次世代の党(※２)／日本共産党／生活の党(※３)／社会民主党

・(※１)自由民主党からは、設問１～８への回答はなく、政策集（抄）を返信いただきましたので、
最後の頁に掲載しました。
・(※２)次世代の党からは、党結成から日が浅く、この問題のアンケートに回答できるほど議論
されていない、との返信でした。
・(※３)生活の党からは、他からも要請が多く対応できない、との返信でした。

▼全文は下記ページをご覧ください。

【日本障害者協議会・障害者政策に関する質問状(政策アンケート)への回答・全文】（ＰＤＦファイル）

▼テキストデータは下記ページよりダウンロードしてください。

【日本障害者協議会・障害者政策に関する質問状(政策アンケート)への回答・全文テキストデータ】（wordファイル）

▼各項目は下記ページをご覧ください。

１．貴党の障害者政策について（ＰＤＦファイル）

Ｑ１－１　障害者権利条約（障害者の権利に関する条約）批准後の政策について
Ｑ１－２　貴党の政策策定への障害者団体等の参加について

２．障害者関係予算について（ＰＤＦファイル）

Ｑ２－１　障害者関係予算の引き上げについて
Ｑ２－２　引き上げに向けた貴党の取り組みについて
Ｑ２－３　障害者関係予算の目標について

３．障害者総合支援法について（ＰＤＦファイル）

Ｑ３－１　障害者総合支援法の見直しについて

４．障害者差別解消法（障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律）について（ＰＤＦファイル）

Ｑ４－１　障害者差別解消地域支援協議会について