08年8月30日更新
個人情報に関する日本障害者協議会(JD)の基本的な考え方を説明いたします。
ご利用の前に、必ず一度はお読みいただきますようお願いいたします。
日本障害者協議会(以下JD)では、個人を特定、識別できる情報を個人情報といいます。個人情報には氏名、住所、電話番号、メールアドレス、事業所名、年齢、ご利用情報など個人に関わる一切の情報を含みます。
JDでは、個人のプライバシー保護に最大限の努力をいたしております。各個人の情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレス、事業所名、年齢など個人に関わる一切の情報)は、第三者や外部に提供または売却することは一切ございません。また、業務上発生した預託先に対しても個人情報保護の徹底を行います。
個人情報は厳重な管理下で安全に蓄積・保管いたしております。外部ネットワークからの不正なアクセスについてもアクセス不可能な対策をとっております。
JDは「個人情報保護に関する法令」及びその他の規範を厳格に遵守いたします。個人情報の保護及び取り扱いについては継続的に改善、努力してまいります。
但し、以下の場合には、事前の同意なく、これらの個人情報を開示できるものとします。
○官公庁、弁護士会等の公的機関から法的権限に基づき開示を求められた場合。
個人情報の取り扱いに関する責任者を定め、本人から個人情報の開示、訂正、削除等を求められた場合、適切な期間内で誠実に対応します。
この個人情報の保護方針の記載については、随時変更する可能性があります。また、その権利はJDが留保しております。この方針は、いかなる当事者またはその代理による契約上その他の法的権利を形成するものではありません。
2007年4月1日
日本障害者協議会(JD)
代表 勝又 和夫
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