障害の種別や立場、考えの違いを乗りこえ、障害のある人々の社会における「完全参加と平等」や「ノーマライゼーション」の理念を具体的に実現することを目的として、各種事業を全国的に展開しています。

10年12月17日更新

JDフォーラム

障がい者制度改革推進会議「第二次意見」
―当事者主体の、新しい年を開く、拓く―


日時 2010年12月22日(水曜日) 午後1時30分~4時30分
会場 日本青年館5階504号室(東京都新宿区霞ケ丘町7-1)
最寄駅:JR千駄ヶ谷・信濃町、地下鉄外苑前・国立競技場)
主催 日本障害者協議会政策委員会
参加費 無料
参加定員 90人(定員になり次第締め切ります)
参加費 無料
内容
13時30分 開会の言葉 
日本障害者協議会(JD)政策委員会委員長 石渡和実
13時40分
 ~14時20分
1.基調報告(1)「第二次意見」を読み解く
障がい者制度改革推進会議議長代理 藤井克徳(JD常務理事)
14時20分
  ~15時
2.基調報告(2)“権利主体”の法体系とは
障がい者制度改革推進会議総合福祉部会部会長 佐藤久夫(JD政策委員会副委員長)
(休憩10分)
15時10分
  ~16時
3.ディスカッション
 「二次意見」とりまとめに至る議論で見えたもの

○司会
岩崎晋也(JD政策委員会副委員長・法政大学教授)
○発言者
藤井克徳(障がい者制度改革推進会議議長代理・きょうされん常務理事)
佐藤久夫(同 総合福祉部会部会長・日本社会事業大学教授)
増田一世(同 総合福祉部会構成員・やどかりの里常務理事)
福井典子(同 総合福祉部会構成員・日本てんかん協会常任理事)
太田修平(同 差別禁止部会構成員・障害者の生活保障を要求する連絡会議事務局長)
お申込み/
お問い合わせ
日本障害者協議会 事務局
電話:03-5287-2346
FAX:03-5287-2347
メール:office@jdnet.gr.jp

フッターメニュー