詳細な絵(click here!)
●解説 朗読あり (click here!) 庶民の文化である俳句には障害者も作者として名を見せてい ますが、中でも夏目せいびは注目されます。 そして、北越せっぷの鈴木ぼくしは難聴者でした。 江戸の富 一手に握る 札差しの 家業捨てても 一すじの 風雅の旅を 踏みしめる 足こそ欲しき
JDのホームページに戻る ( 日本語ページ | 英語ページ )