英語のページへ

詳細な絵(click here!)
●解説

   もちろん、考古学者として大事業と成し遂げた塙保木一とか
  、折り紙の名手で自家製の工夫をして三十年もの日記を残した
  葛原高騰など優れた人はいました。
   有名は滝沢馬琴も晩年には失明に悩まされますが日本では珍
  しい幻想的な世界を描いた上田秋成などは指が悪く蟹のように
  筆を挟んで書いたのでした。
[←←最初] [←前頁] [次頁→] [最後→→]

[神々の時代] [古代から平安時代へ] [中世 鎌倉時代から室町時代へ]
[江戸時代前期] [江戸時代後期] [明治時代]
[大正時代から昭和時代へ] [復興から繁栄へ] [宇宙の世紀へ]
『えびす曼荼羅』のインデックスに戻る

JDのホームページに戻る日本語ページ英語ページ