障害の種別や立場、考えの違いを乗りこえ、障害のある人々の社会における「完全参加と平等」や「ノーマライゼーション」の理念を具体的に実現することを目的として、各種事業を全国的に展開しています。

17年10月18日更新

2017年衆院選・障害者政策に関する公開質問状への回答

 第48回衆議院議員総選挙(10月22日投開票)に際し、障害者政策に関する【公開質問状】を10月6日付で各政党の代表者宛に提出しました。 10月18日時点で回答いただいた内容を掲載いたします。今後、回答が届き次第、更新してまいります。

質問状の提出先と回答の状況
自由民主党/希望の党/公明党/日本共産党/立憲民主党/日本維新の会/社会民主党/
※1 自由民主党からは、設問ごとへの回答はなく、総合政策集を返信いただきましたので、最後の頁に掲載しました。
※2 民進党と自由党からは、今回は立候補者がいないため、回答を辞退との返信をいただきました。



migiNEW各政党からの回答はこちらをご覧ください。

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