障害の種別や立場、考えの違いを乗りこえ、障害のある人々の社会における「完全参加と平等」や「ノーマライゼーション」の理念を具体的に実現することを目的として、各種事業を全国的に展開しています。

19年6月27日更新

佐々木 良子

佐々木良子さんの写真

理事/広報副委員長

(一般社)全国手話通訳問題研究会 理事

 障害者権利条約で手話が初めて言語として認められ、各地で手話言語条例が制定されるなど手話の認知が広まりつつあります。聴覚障害者の社会参加が広がり、手話通訳ニーズは増えていますが、雇用されている手話通訳者の80パーセント以上が非常勤職員で、登録手話通訳者については、何の身分保障もありません。手話通訳者の高齢化や養成、健康などが課題となっています。JDは、藤井代表の元、当事者団体や関係者が集まっています。自分だけではわからないこと。気づかないことを教えていただけるのも魅力です。いよいよ来年は、日本の障害者権利条約の建設的対話が行われます。わたしもJDの一員として、注視していきたいと思います。

           
                       (ささき りょうこ)        

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