障害の種別や立場、考えの違いを乗りこえ、障害のある人々の社会における「完全参加と平等」や「ノーマライゼーション」の理念を具体的に実現することを目的として、各種事業を全国的に展開しています。

16年6月6日更新

中村 敏彦

中村敏彦さんの写真

理事

(一般社)ゼンコロ 会長

 「この病の回復者であることを隠さずに働きたい」40数年前、当法人を訪問したハンセン病後遺症が残る回復者の一声です。私には、現代の精神障害者の心の声と重なります。

 わが国が国連障害者権利条約を批准して2年が経過しました。医学モデルに加えて社会に存在する様々な障壁が障害を生んでいるという障害観は、どの程度社会に浸透したのでしょうか。相変わらず障害を理由とした偏見や差別が現存していることは、日常的な報道からも明らかであり、私たちの正念場はまだまだ続きます。

 JDの皆さんとともに微力ながら頑張りたいと思います。

                       (なかむら としひこ)        

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