障害の種別や立場、考えの違いを乗りこえ、障害のある人々の社会における「完全参加と平等」や「ノーマライゼーション」の理念を具体的に実現することを目的として、各種事業を全国的に展開しています。

13年1月29日更新

4.広報活動

 引き続き、広報委員会による編集体制のもとで、情報誌「すべての人の社会」の月刊定期発行に努める。
 今年度は以下の諸点に重点をおく。

1) 「すべての人の社会」の内容を充実させ、刷新を図る。
2) 「すべての人の社会」誌上で連載中のJD正会員団体の活動紹介を引き続き掲載し、団体間の相互理解と
 交流を図る。
3) 編集委員会の充実のため、編集委員を募る。
4) JD全体の大きな取り組みとして読者(賛助会員)を増やすための計画をたて、実践に移す。
5) 啓発のための冊子・リーフレット類の普及に努め、広報活動の活性化を図る。



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