2006年 | 2月 | 1月 |
※参加お申込み、お問い合わせは、それぞれの「問合せ」先へどうぞ!
■ 2005(平成17)年度 発達障害医学セミナー |
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日 程 | 平成18年2月18日(土)午前9時00分〜午後4時20分 2月19日(日)午前8時50分〜午前11時40分 |
主 催 | (社団)日本知的障害者福祉連盟(社団法人 日本発達障害福祉連盟に改称予定) |
参加対象者 | 発達障害医療・福祉・教育・行政関係者・保護者・その他 |
プログラム (敬称略) |
2月18日(土) 9:00 - 9:30 受 付 9:30 - 9:40 開会挨拶 9:40 - 10:50 「発達障害と不安障害・気分障害」 猪子 香代(東京都精神医学総合 研究所) 11:10 - 12:20 「発達障害としのチック障害」 桑原 斉(東京都立梅が丘病院) 13:40 - 14:50 「DAMP症候群とは? 」 平林 伸一(長野県立こども病院) 15:10 - 16:20 「高機能広汎性発達障害と触法行為」 十一 元三(京都大学医学部 保健学科 2月19日(日) 8:50 - 9:10 受 付 9:10 - 10:20 「発達障害者支援法と医学診断」 原 仁(横浜市中部地域 療育センター) 10:30 - 11:40 「発達障害と虐待」 下泉 秀夫(国際医療福祉大学国際医療福祉 リハビリテーションセンター なす療育園) |
会 場 | 後楽園会館 東京都文京区後楽1−7−22 TEL.03-3815-8171(代) 案内URL : http://www.stay-korakuen.com/korakuen/acsess_fr.htmll <交 通> JR飯田橋駅から徒歩7分 / JR水道橋駅から徒歩15分 地下鉄南北線・丸の内線後楽園駅から徒歩5分 地下鉄東西線・有楽町線・南北線飯田橋駅から徒歩8分 |
問 合 せ | 参 加 費 : 2日間参加⇒20,000円 / 18日のみ参加⇒14,000円 19日のみ参加⇒ 7,000円 但し、「福祉連盟賛助会員」は、1割引 募集人数 : 定員140名(定員になり次第締切り) 申込み・問い合わせ先 : 社団法人 日本知的障害福祉連盟 医学セミナー係まで FAX、電話またはメールにてお問い合わせださい。 FAX:03−5275−1205 TEL:03−5275−1128 Email :jlidmf@dream.com |
住 所 | 社団法人 日本知的障害福祉連盟 〒102-0072 千代田区飯田橋2-4-3 ルート飯田橋ビル4階 |
■国際セミナー 世界の障害者インクルージョン政策の動向 ソーシャル・ファームの経営と障害者支援活動 |
日程 | 平成18年1月15日(日)午後1時00分〜午後5時30分 |
主催 | (財)日本障害者リハビリテーション協会 日英高齢者・障害者ケア開発協力機構 |
プログラム |
開会挨拶
13:00-13:10 鴨下 重彦 日英高齢者・障害者ケア開発協力機構委員長 13:20-14:00 基調講演 「ソーシャル・ファームの普及・拡大の戦略」 炭谷 茂 (環境事務次官、日英高齢者・障害者ケア開発協力機構副委員長) 14:00-14:40 講演 1 「ソーシャル・ファームの経営戦略」 ゲーロルド・シュワルツ (ドイツ・ソーシャル・エンタープライズ・パートナーシップ所長) 14:40-15:20 講演 2 「ソーシャル・ファームにおける障害者支援活動」 スチュアート・マッケンジー(英国・ソーシャルファーム・アクアマス営業部長) 15:40-17:20 講師との意見交換 コーディネーター:山内 繁 (早稲田大学人間科学部特任教授) 話題提供: ⇒ 「ソーシャル・エンタープライズに対する英国民の意識」 フィリーダ・パービス リンクス・ジャパン代表 ⇒ 「ソーシャル・ファームの日本での可能性を探る」 上野 容子 東京家政大学助教授 ⇒ 「特例子会社とソーシャル・エンタープライズとの比較」 伊野 武幸 ヤマト福祉財団常務理事 17:20 閉会挨拶 松尾 武昌 (財)日本障害者リハビリテーション協会副会長 |
会 場 | 全社協・灘尾ホール 東京都千代田区霞ヶ関3丁目3番2号 新霞ヶ関ビル <交 通> 地下鉄虎ノ門駅から徒歩5分 |
問 合 せ | 参 加 費 : 無料 募集人数 : 先着200名(事前申込み制) 申込み締切り:1月13日(金)17時必着 案内URL:http://www.normanet.ne.jp/info/seminar060115.html (財)日本障害者リハビリテーション協会・情報センターまでFAXまたはメールにてお申込 みください。 (FAX:03−5909−8284 TEL:03−5909−8280 担当:野村・有田・富士) |