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障害時評
障害者の10年に想ふ
投稿
資料
タイトル | 執筆者 | 頁 | 号数 |
第2回障害者関係図書フェア開催 | 6・7 | (4月号) | |
「障害者の移動のための施設・設備の研究開発および設備基準改善に関する要望書」を提出 | 22・23 | (5月号) | |
第8回協議員総会開催される | 33 | (6月号) | |
昭和58年度推進協議会事業計画 | 34 | (6月号) | |
総会あいさつ「IYDP2年目に向けて」 | 太宰博邦 | 35 | (6月号) |
第1回企画会議成功す | 36・37 | (6月号) | |
第2回障害者関係図書フェア連日、大量の参加者 | 48・49 | (7月号) | |
第2回アジアリハビリテーション中堅指導者研修計画取り組みすすむ | 50 | (7月号) | |
「障害者対策の推進に関する要望書」等を提出 | 52 | (7月号) | |
第2回企画会議開催さる | 53 | (7月号) | |
第2回アジアリハビリテーション中堅指導者研修計画研修者及び実習機関紹介 | 62・63 | (8月号) | |
第3回障害者関係映画祭上映映画紹介 | 70〜73 | (9月号) | |
第3回企画会議開催さる | 75 | (9月号) | |
第4回企画会議報告 | 83 | (10月号) | |
国民会議'83国際障害者年長期行動計画推進全国会議開催のお知らせ | 86・87 | (10月号) | |
推進協新刊のご案内 | 88 | (10月号) | |
国民会議'83参加申込用紙 | 89 | (10月号) | |
推進協刊行物のご案内と注文書 | 90 | (10月号) | |
アジアリハビリテーション交流セミナー開催 | 92・93 | (10月号) | |
第3回障害者関係映画祭成功す! | 98・99 | (11月号) | |
国民会議'83にむけて法制度調査研究委員会勉強会を開催! | 102・103 | (11月号) | |
国民会議'83に参加しよう!国際障害者年長期行動計画推進全国会議 | 105 | (11月号) | |
正月特集 誌上討論会−これからの障害者運動のゆくえと推進協の役割 | 122〜125 | (1月号) | |
国民会議'83国際障害者年長期行動計画推進全国会議開催 | 126〜128 | (1月号) | |
1/19「障害者対策拡充強化に関する要望書」を提出 | 145 | (2・3月号) |
タイトル | 執筆者 | 頁 | 号数 |
「身体障害者福祉基本問題検討委員会」について | 2 | (4月号) | |
身体障害者福祉審議会委員会名簿 | 3 | (4月号) | |
労働省内に障害者雇用対策室設置! | 18・19 | (5月号) | |
労働省における重度視覚障害者の採用について | 18・19 | (5月号) | |
「公共交通ターミナルにおける身体障害者用施設整備ガイドライン」がつくられました。 | 運輸省政策計画官 | 30・31 | (6月号) |
中曽根総理と福祉を語る | 厚生省社会局庶務課 | 32 | (6月号) |
道しるべ懇談会の設置−高齢化社会への道しるべ | 46・47 | (7月号) | |
障害者生活保障専門家会議の報告書発表さる | 74・75 | (9月号) | |
身体障害者福祉法の見直しの方向を明示−身障福祉基本問題検討委員会報告から | 82・83 | (10月号) | |
昭和58年度精神衛生実態調査について | 112・113 | (12月号) | |
速報!精神薄弱者雇用 中曽根首相前向きの答弁 | 134・135 | (2・3月号) | |
昭和59年度予算概要 | 136・137 | (2・3月号) | |
福祉機器の研究開発 | 138・139 | (2・3月号) |
タイトル | 執筆者 | 頁 | 号数 |
「日米障害者自立生活セミナー」開催 | 4・5 | (4月号) | |
海外の情報から | 5 | (4月号) | |
第7回国際リハビリテーションアジア太平洋会議開催 | 20・21 | (5月号) | |
DPIアジア地域会議開催 | 38・39 | (6月号) | |
国際会議予定 | 39 | (6月号) | |
1983年→1992年「国連障害者の10年」正式声明 | 58・59 | (8月号) | |
ILO職業リハビリテーションおよび雇用(心身障害者)条約・勧告の採択 | 60・61 | (8月号) | |
国際会議予定 | 105 | (11月号) | |
第16回リハビリテーション世界会議、日本開催決定 | 110・111 | (12月号) | |
満2歳をむかえたDPI障害者インターナショナル | 114・115 | (12月号) | |
第1回アジア盲人福祉会議 シンガポールにて開催 | 140・141 | (2・3月号) |
タイトル | 執筆者 | 頁 | 号数 |
大切なこれからの1年 | 板山賢治 | 14 | (4月号) |
ボランティアの過失責任 −キーワード/ボランティア保険 |
調 一興 | 26 | (5月号) |
政治参加の自由 −キーワード/不在者投票、郵便による不在者投票 |
吉本哲夫 | 42 | (6月号) |
1985年「国際青年の年」にむけて障害者団体の参画を望む −キーワード/国際青年の年 |
斎藤信夫 | 54 | (7月号) |
"戸塚ヨットスクール"事件が意味するもの−障害者問題とマスメディア −キーワード/世界コミュニケーション年 |
松友 了 | 66 | (8月号) |
まためぐりきた秋のなかで −キーワード/日本の障害者運動 |
宮尾 修 | 94 | (10月号) |
こわ〜い話 −キーワード/コミュニティ・ケア |
皆川正治 | 106 | (11月号) |
"黙して傍に人がいることこそ有益"−「積木くずし」その後より −キーワード/積木くずし |
滝沢武久 | 118 | (12月号) |
ワシントン奮戦記 −キーワード/RI 国際リハビリテーション協会 |
太宰博邦 | 130 | (1月号) |
心身障害者対策基本法の見直しを −キーワード/心身障害者対策基本法 |
仲野好雄 | 144 | (2・3月号) |
タイトル | 執筆者 | 頁 | 号数 |
私の26年 | 寺田純一 | 15 | (4月号) |
大学受験を終えて | 八木陽平 | 15 | (4月号) |
障害者の未来と教育 | 高嶺 豊 | 27 | (5月号) |
障害の発生と予防 | 多田有季恵 | 27 | (5月号) |
1980年代をどう生きるか | 戸田 繁 | 43 | (6月号) |
自立する精神障害者をより多く | 繁野義雄 | 43 | (6月号) |
漫画本作りも可能にしてくれた発泡インク | 石堂雄士 | 55 | (7月号) |
スペシャルオリンピックと私 | 鈴木秀雄 | 55 | (7月号) |
地域に生きる障害者の足 | 碓井英一 | 67 | (8月号) |
新たなる優生思想の台頭 | 野辺明子 | 67 | (8月号) |
笑いはふれあいの原点 | 富田 茂 | 79 | (9月号) |
自然で当然な社会 | 宮沢政広 | 79 | (9月号) |
きめこまかい福祉のネットワークを | 楠野正之 | 95 | (10月号) |
障害者が働くこと | 稲見 肇 | 95 | (10月号) |
スリーズ・コミュニケーション | 菊池英治 | 107 | (11月号) |
今、私たちは考える | 増田今朝雄 | 107 | (11月号) |
言いたりない中で少しだけ | 矢吹文敏 | 119 | (12月号) |
「てんかん」をより広く理解してもらうために | 河村ちひろ | 119 | (12月号) |
難病の娘と共に歩む日々 | 樋口喜久恵 | 131 | (1月号) |
スポーツを通して思うこと | 伊佐幸弘 | 131 | (1月号) |
風しん児たちをよろしく | 古堅幸雄 | 146 | (2・3月号) |
内部障害者・難病者としての10年 | 前田こう一 | 146 | (2・3月号) |
障害者を意識しない精神的高揚の必要性 | 前田幸男 | 147 | (2・3月号) |
タイトル | 執筆者 | 頁 | 号数 |
地方推進協の転機 | 下川悦治 | 147 | (2・3月号) |
タイトル | 執筆者 | 頁 | 号数 |
障害者生活保障専門家会議報告書 | 76・77 | (9月号) | |
身体障害者福祉基本問題検討委員会報告書 | 84・85 | (10月号) | |
12月9日は障害者の日です | 100・101 | (11月号) |
※その他、<地方、団体の動き、トピックス><いんふおめえしよん><活動日誌>を各号に掲載