IYDP情報誌総目次(1991)

IYDP情報(1991)表紙* 巻頭言
* 推進協の動き
* 「障害者の日」休日化推進ニュース
* 団体・地方の動き
* 行政の動き
* 海外情報・海外との交流
* 国連の動き
* わたしたちが求める教育の改革
* 社会の動き、資料など




<巻頭言>

タイトル 執筆者 号数
7年目の浮気? 太田 茂 1 (4月号)
コンピューター誌の使命として 増田尚美 13 (5月号)
共生のモノづくり 光野有次 25 (6月号)
木馬に寄せる夢 繁成 剛 37 (7月号)
それいけクッピー はらみちを 49 (8月号)
しがらきの辛い日々 西山正啓 61 (9月号)
マップづくりから学ぶこと 早乙女康夫 73 (10月号)
だんぜんこれで行こう 井口 信 85 (11月号)
パソコンの音声化 斉藤正夫 97 (12月号)
司法試験を受けて想うこと 前田郁勝 109 (1月号)
やさしい旅行 大須賀郁夫 121 (2月号)
期待される日本社会の変化 松井亮輔 133 (3月号)

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<推進協の動き>

タイトル 執筆者 号数
ポスト「障害者の10年」を闘おう   38 (7月号)
国際障害者年10年の後半期の評価   39 (7月号)
平成4年度政策および予算要求   40・41 (7月号)
12・9「障害者の日」休日化推進キャンペーンキャラクター「クッピー」決定!   48 (7月号)
クッピーのうたも誕生−キャラクター最優秀作品表彰のつどい−   50 (8月号)
国民会議'91開催要綱   63 (9月号)
第11回福祉(第3回ともしび映画祭)映画祭」上映プログラム決定!   72 (9月号)
国民会議'91開催要綱   74 (10月号)
国民会議'91をふり返って 三沢 了 112 (1月号)
アピール'91   113 (1月号)
「クッピーグッズ」販売中!   134 (3月号)
「国連・障害者の10年」最終年記念・国民会議開催要綱   134 (3月号)

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<「障害者の日」休日化推進ニュース>

タイトル 執筆者 号数
A…   11 (4月号)
B…   23 (5月号)
C…   35 (6月号)
D…   62 (9月号)
E…   77 (10月号)
F…   86 (11月号)
G…   98 (12月号)
H…   110・111 (1月号)
I…   122 (2月号)

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<団体・地方の動き>

タイトル 執筆者 号数
依然低い授産施設工賃 宗方 涼 4 (4月号)
地域に根づく社会福祉協議会の活動 池田勇次 5 (4月号)
「とっておきの芸術祭」いのちの輝きの賛歌 城 英二 10 (4月号)
「スタートしたブランチシステム」
−地域の人々の協力を得て 住谷佳裕 14 (5月号)
−障害者の自立促進にむけて 漆原 宏 14 (5月号)
第11回世界ろう者会議の準備状況 竹島昭三郎 16 (5月号)
日本障害者芸術祭(精神薄弱者部門)の開催準備研究を終えて 原田之稔 22 (5月号)
国際シンボルマークは誰のもの 田中徹二 26 (6月号)
知的障害をもつ本人シンポジウム 本間弘子 27 (6月号)
バスが変わる…スロープ・リフト付バスの乗り心地 大須賀郁夫 34 (6月号)
「福祉情報誌」を発行 グループらせん 35 (6月号)
ADAと自立生活…全国講演を終えて 川内美彦 46 (7月号)
東京の下町に精神障害者授産施設開所! 滝沢武久 47 (7月号)
第1回全国盲ろう者大会 全国盲ろう者協会 50 (8月号)
世界ろう者会議をふり返って 吉村 伸 51 (8月号)
生身の人間を見つめる寛容さ 松兼 功 52 (8月号)
"精神薄弱"の用語を考えるフォーラム 佐藤 進 53 (8月号)
自立生活センター・立川オープン! 高橋 修 63 (9月号)
「おれはオレ流」の多様な生活を追及 本田 勲 70 (9月号)
「リウマチ白書五部作」完成 日本リウマチ友の会 71 (9月号)
第1回全国盲ろう者大会報告 全国盲ろう者協会 83 (10月号)
ともしび映画祭報告 菊池暁子 86 (11月号)
3団体共催で開いた重症児(者)を守る全国大会 全国重症心身障害児(者)を守る会 94 (11月号)
全腎協の20年間とこれから 全国腎臓病患者連絡協議会 98 (12月号)
12月1日より精神薄弱者の運賃割引き制度の適用実現! 原田之稔 99 (12月号)
「ひまわり号」10年の祭典 大塚一壽 100 (12月号)
第4回全国障害者将棋大会終わる 石橋玲二 106 (12月号)
劇団「態変」の八年間 福森慶之助 107 (12月号)
「あせび会御殿場荘」待望の開所 佐藤エミ子 118 (1月号)
とっておきの芸術祭 城 英二 123 (2月号)
「いくお〜る」創刊の意義 岩渕紀雄 124 (2月号)
自立生活センターとJIL 斎藤明子 130 (2月号)
21世紀にむけての障害者の人権を語る集い 斎藤洋太郎 135 (3月号)
国際シンボルマークとアクセス 寺山久美子 136 (3月号)

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<行政の動き>

タイトル 執筆者 号数
「身体障害者就業実態調査」の実施について(概要) 労働省 15 (5月号)
通級学級に関する充実方策について 山口 薫 58 (8月号)
中央心身障害者対策協議会意見具申の要旨 厚生省社会局更生課 76 (10月号)
平成4年度障害者福祉関係政府予算案の概要 全社協・障害福祉部 137 (3月号)

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<海外情報・海外との交流>

タイトル 執筆者 号数
最近のアジア障害者リハ動向 松井亮輔 3 (4月号)
「子どもの生存・保護および発達に関する世界宣言を実施するための行動計画」 寺脇隆夫 7 (4月号)
精神薄弱者国際会議の概要 藤島 岳 23 (5月号)
スウェーデン国際開発庁の障害分野での協力に関するガイドライン 長瀬 修 59 (8月号)
10月に東アジア太平洋地域会議 高橋秀治 71 (9月号)
ESCAP障害者の10年専門家会議に参加して 青葉紘宇 75 (10月号)
第3回国際アビリンピックの開催に顧みて…その歴史とこれから 小野 隆 82 (10月号)
世界盲人連合東アジア太平洋地域会議成功裡に終わる 田中徹二 88 (11月号)
国際視覚障害者柔道選手権東京大会を終えて 牛窪多喜男 89 (11月号)
初の国際盲老人大会、奈良で 本間昭雄 94 (11月号)
インディペンデンス'92登録開始 八代英太 95 (11月号)
「(障害者のための)科学技術に関する世界会議」に参加して 丹 直利 119 (1月号)
第4回日米障害者協議会報告 長瀬 修 131 (2月号)
第17回リハビリテーション世界会議 日本障害者リハビリテーション協会 142 (3月号)
アジア太平洋障害者の10年(1993−2002)実現を 八代英太 143 (3月号)

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<国連の動き>

タイトル 執筆者 号数
国連で機会の均等化に関する規則の検討開始 八代英太 6 (4月号)

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<わたしたちが求める教育の改革>

タイトル 執筆者 号数
視覚障害児統合教育 慎 英弘 18・19 (5月号)
聴覚障害児教育 野沢克哉 30・31 (6月号)
肢体不自由児教育 春田文夫 42・43 (7月号)
精神薄弱児教育 緒方直助 54・55 (8月号)
病虚弱児教育 落合希子 66・67 (9月号)
難聴児の教育 森 壮也 78・79 (10月号)
自閉症児教育 三宅温子 90・91 (11月号)
ことばに問題のある子の教育 行木久男 102・103 (12月号)
てんかんをもつ子の教育 松友 了 114・115 (1月号)
重症心身障害児の教育 古川英希 126・127 (2月号)
最終回 松矢勝宏 138・139 (3月号)

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<社会の動き、資料など>

タイトル 執筆者 号数
永井訴訟の経過 出口治男 2 (4月号)
有給休暇/休職でボランティア 日本アイ・ビー・エム株式会社 11 (4月号)
全日空手話サークル活動報告 藤本佳世子 15 (5月号)
リハビリテーション歯科医療の基本理念(その1) 大竹邦明 17 (5月号)
医療生協の「患者の権利章典」 高野昭夫 28 (6月号)
リハビリテーション歯科医療の基本理念(その2) 大竹邦明 29 (6月号)
相次いで出された精神保健対策に関する2つの提言 藤井克徳 64・65 (9月号)
学生の人気急降下−社会福祉分野 藤井克徳 87 (11月号)
「社会福祉施設訪問の日」と「福祉職場説明会」について 中村孝一 95 (11月号)
「精神薄弱の人たちの就労と社会参加に関する関係者の意識調査」について 武田康成 101 (12月号)
改造自動車、身体障害者用物品が非課税扱いに   106 (12月号)
東京精神薄弱者・痴呆性高齢者権利擁護センターがスタート 高城根理子 122 (2月号)
小・中学校のエレベーター設置事業 大阪市教育委員会 124 (2月号)
全国初の神奈川県福祉生活協同組合誕生 八木久光 125 (2月号)

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