−意見書・要望書− |
文書名 |
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日 付 |
2002年3月29日 |
発 番 |
JD発第01−83号 |
発信者 |
日本障害者協議会 代表 河端静子 |
宛 先 |
1)総務大臣 片山虎之助 |
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記
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文書名 |
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日 付 |
2002年3月8日 |
発 番 |
JD発第01−82号 |
発信者 |
日本障害者協議会 代表 河端静子 |
宛 先 |
1)厚生労働大臣 坂口
力 |
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記
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文書名 |
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日 付 |
2002年2月28日 |
発 番 |
JD発第01−81号 |
発信者 |
日本障害者協議会 代表 河端静子 |
宛 先 |
厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 企画課長 仁木 壯 |
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記
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文書名 |
基調提案 |
日 付 |
2001年12月9日 |
発 番 |
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発信者 |
日本障害者協議会 情報通信委員会 |
宛 先 |
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文書名 |
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日 付 |
2001年11月29日 |
発 番 |
JD発第01−67号 |
発信者 |
日本障害者協議会 代表 河端静子 |
宛 先 |
厚生労働大臣 坂口 力 |
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記
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文書名 |
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日 付 |
2001年11月27日 |
発 番 |
JD発第01−66号 |
発信者 |
日本障害者協議会 代表 河端静子 |
宛 先 |
自由民主党 政務調査会 障害者特別委員会 八代英太、内閣部会長 鴨下一郎、組織本部厚生関係団体委員長 熊代昭彦 |
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記
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文書名 |
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日 付 |
2001年10月30日 |
発 番 |
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発信者 |
日本障害者協議会 |
宛 先 |
政府、マスコミ、関係団体、正会員他 |
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文書名 |
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日 付 |
2001年8月2日 |
発 番 |
JD発第01−37号 |
発信者 |
日本障害者協議会 代表 河端静子 |
宛 先 |
心神喪失者等の触法及び精神医療に関するプロジェクトチーム各議員宛(与党及び自由民主党) |
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記
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文書名 |
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日 付 |
2001年7月23日 |
発 番 |
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発信者 |
日本障害者協議会 代表 河端静子 |
宛 先 |
内閣総理大臣 小泉純一郎 |
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文書名 |
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日 付 |
2001年7月9日 |
発 番 |
JD発第01−26号 |
発信者 |
日本障害者協議会 代表 河端静子 |
宛 先 |
厚生労働大臣 坂口 力 |
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ITは、障害者にとって無が有になる希望の道具です。ITの活用で、情報にアクセスし情報を発信するなど、知的障害者、精神障害者を含めどのような障害があっても人生はすばらしいと実感できるような社会参加とノーマライゼーションが実現される可能性が広がっています。 記
<資料> |
文書名 |
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日 付 |
2001年7月4日 |
発 番 |
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発信者 |
日本障害者協議会 代表 河端静子 |
宛 先 |
(報道関係各社)朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、共同通信、東京新聞、産経新聞、時事通信、点字毎日、福祉新聞、NHK、TBS、テレビ朝日、日本テレビ、フジテレビ、テレビ東京、TBSラジオ、ニッポン放送、ラジオ日本、文化放送、J-WAVE |
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以上 |
文書名 |
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日 付 |
2001年5月22日 |
発 番 |
JD発第01−12号 |
発信者 |
日本障害者協議会 代表 調一興 |
宛 先 |
内閣総理大臣 小泉 純一郎、法務大臣 森山 真弓、厚生労働大臣 坂口 力 |
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